絞りとボケ(被写界深度)について

ど初心者の私は、
カメラで綺麗に撮影ができれば
それでよし!!!と思っていました。

しかし、画質的に綺麗に撮れても、
満足のいく写真を撮るためには、
ある程度、カメラの基本を把握しておかなければならないということを
使うたびに感じるようになりました。


さて、なにから覚えましょうか。

F値ってなあに。


カメラを操作しだした当初、
F値って、ボケ調節ができるものだと思い込んでいました。

関係ないことはないけど、
実は、明るさのことだったんですね~

F値のFとは「焦点の」を意味する focal の頭文字だそうです。

F値(絞り値)とは「絞り」の「穴の大きさ」を数字で表したものです。
穴を広げることを「絞りを開ける」または「F値を小さくする」
穴を狭めることを「絞りを絞る」または「F値を大きくする」と言います。


カメラ友達に、「もうちょっと絞ったほうがいいんじゃないか」と言われて、
よくF値の調節迷子になっていたこともありました。

そう言われた場合、
F値を大きくすればいいってことですね!


☆開放  → F値小さい → 穴が広い → 光がたくさん入る
★絞る  → F値大きい → 穴が狭い → 光が少ししか入らない


F値.jpg


F値を隣に動かすと、「絞り」の穴の面積が2倍または半分になります。
つまりカメラに入る光の量が2倍または半分になります。

明るさ.jpg

F値はカメラに入る光の量をコントロールすると同時に「ボケ」が発生します。
「ボケ」具合のことを、被写界深度といいます。
被写界深度とは「ピントが合ったように見える範囲」のことで、
ピントが合った範囲以外が大きくボケた写真を、被写界深度が浅いと言い
全体にピントが合っていてクッキリ見えるボケの少ない写真のことを、
被写界深度が深いと言います。





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