35mm換算とは。フルサイズ、APS-C、フォーサーズの比較をしてみた。

35mm換算とは

よくレンズの焦点距離表記で、「35mm換算」と書いてあります。
35mm換算って何か。
全部同じサイズじゃないのか。

フルサイズ機で使用した際の焦点距離でした。

数字が苦手で 計算が苦手なわたしは、絶句でした。
いちいち計算しなきゃいけない。
暗算が得意な方は、問題ないのでしょう。羨ましいです!!!

よく色んな方のブログにも載せてくださっていますが、
わたしも勉強のために、まとめてみたいと思います。

APS-C(1.5倍) APS-C(1.6倍) フォーサーズ(2倍)の換算表

※CANONのAPS-Cは1.6倍のほうです。

レンズ焦点距離 APS-C(1.5倍) APS-C(1.6倍) フォーサーズ(2倍)
8mm 12 12.8 16
10mm 15 16 20
12mm 18 19 24
14mm 21 22 28
17mm 26 27 34
18mm 27 29 36
19mm 29 30 38
20mm 30 32 40
25mm 38 40 50
30mm 45 48 60
35mm 53 56 70
45mm 68 72 90
50mm 75 80 100
60mm 90 96 120
70mm 105 112 140
80mm 120 128 160
90mm 135 144 180
100mm 150 160 200
110mm 165 176 220
120mm 180 192 240
130mm 195 208 260
140mm 210 224 280
150mm 225 240 300

レンズの焦点距離を1.5倍、1.6倍、2倍の計算をすれば、35mm換算で何mmなのかが分かることになります。

例えば、わたしが持っているCANON KissM(APS-C 1.6倍)でEF-M 32mm F1.4 STMのレンズだと、35mm換算(32mm×1.6)で51.2mmになります。
(表にない細かい数字で、すみません…)
まぁだいたい51mmってことですね!!

35mm換算によって分かったこと

表を見ても分かるように、フォーサーズは距離が伸びます伸びます。
なんてったって、2倍ですもんね。
ということは、300mmのズーム撮影をするとき、フルサイズ機で300mmのレンズをつけるのと、フォーサーズ機で150mmのレンズをつけるのとでは、容姿から違います。
フルサイズで300mmのレンズをつけちゃうと、
大きい!長い!!!重い!!!!!
Big!!Long!!!OMOI!!!!!!!!
ですので、超ズームしたい場合、フォーサーズ機だと軽くて遠くが撮れちゃうってことですね。

そもそも何故 数字が変わるのか

同じレンズを使っているのにセンサーが変わると写る範囲が変わるんです。
レンズの写る範囲というのは、レンズごとに設定されている焦点距離で変わってきます。

変わる変わるばかりで、何がなんだかですね。

写る範囲には角度がありますよね。これを画角といいます。

焦点距離が短ければ(mm数が小さければ)広く、焦点距離が長ければ(mm数が大きければ)狭くなります。

例えば、フルサイズ機に35mmの焦点距離のレンズをつけた時、50mmの焦点距離のレンズをつけた時、それぞれこんな感じになります。

換算表を見ると、フルサイズで50mmの画角と、APS-Cで35mmの画角がほぼ同じです。
その比較の写真も載せておきます。
↓↓↓

APS-Cに焦点距離35mmの画角は、
35mmフルサイズのセンサーに換算してみると、
50mmと同じということが分かります。

APS-Cに35mmのレンズを付けると35mm換算で50mm(細かく言うと52.5mm)ということになります。

何故、センサーが変わると画角が変わるのか

焦点距離については前に記述したとおりですが、焦点距離が同じでもセンサーの大きさで画角が変わる理由を追求していきたいと思います。

焦点距離や被写体への距離は同じでも、センサーの大きさで写る範囲が変わってきます。センサーが大きいと写る範囲が大きくなりセンサーが小さいと写る範囲は小さくなります。

まとめ

記述している本人も、ややこしいなと感じる35mm換算。
ただ、数字が苦手なだけでした。すみません。

フルサイズ、APS-C(1.5倍、1.6倍)、フォーサーズ(2倍)を覚えていれば、いつでも計算ができますね。

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